行きの車中で聴きましたv



梶浦さんの音楽、大好きです。
前作の「乙女の花園」も大変いい作品だったのですが、
こちらの作品もとても素敵な曲ばかりで大満足でございます(*´∀`)
以下、気に入った曲&解りづらい感想を(笑)。


01.戦乙女〜蒼と黒の狂想曲:
  何だか曲のタイトルからしてかっこいいです。
  いや、もちろん曲の方もかっこいいですよ!
  やっぱりヴァイオリンのソロ部分がいい、もんすごくいい…(*´∀`)


02.放課後の学舎〜アカシヤの誓い:
  これは何だろう、ピアノの伴奏が何かの曲を思い出す…何だったかしら。
  それはさておき。
  チェロのメロディがとても切ない。ピアノとの掛け合いもいいです、とても。
    

08.もうひとつのハッピーエンド:
  なぜか葉○瀬太○を思い出してしまいました。…なんでだ?(笑)
  えーっと。…ストリングス大活躍。だから思い出したのかしら…。
  好きな部類の曲でございます。
  ハッピーエンドっていうか、希望をイメージするようなそんな曲。
  短いけどいい曲です、はい。


19.運命の鼓動:
  あぁ、あの時の…。
  と、場面を思い浮かべる事ができる曲だと思います。
  緊迫感ある曲です。


22.小さき道化師:
  こちらはこのアルバムの中で一番長い曲でございます。
  歌がなんとも幻想的。意味は解りませんが(笑)。
  でもそれがいい。とてもいい。
  な、なんだ、この感想…(ノ∀`)  

  
24.聖乙女の祈り
  こちらも歌が入っております。
  相変わらず意味が解りませんw
  でもなぜが惹かれます。
  アップテンポなんですが、なんとも透明な感じで。
  これは歌っている方の声の質のせいですかねー。
  歌入り、結構お気に入りv  


現在はこんな感じでございます。
きっと。
聴いているうちにまた好きな曲が増えたりしている事でしょう(笑)。