ある意味話題の本。

歌姫 白い花 黒い花 (コバルト文庫)

歌姫 白い花 黒い花 (コバルト文庫)


これ、結構酷評多いですよねー。
かえって気なっちゃっておもわず1,2巻買っちゃいましたよ(笑)。
読んだ感想はといいますと、確かに某小説の白○薇のとあるお方に
似た人がでていました(笑)。
「これかー!」
って、すぐ分かりましたw
挿絵の雰囲気も似ていますが、文章を読んでいると何だかやたら
あのお方と被ってしまうのはなぜ?
1巻の方は確かにちょっと全体のストーリー展開がばたばたした感じで、
もう少し丁寧さがあった方がいいかなー、という感じでした。
2巻の方は…。なんか新キャラが登場しますが、某お方のレビューで
某小説の紅○薇っぽいお方と、髪の毛ド○ルのお方がでるとの事でしたが。
……でてた。
いや、でも白いお方よりはそんなに被ってないと…思います。
内容は、私は普通に読めましたが。
ただ、被ってるなー、と思いながら(笑)。
多分3巻が出たらまた買うと思います。
違った意味で楽しみになってきたような。