京アニは最高の仕事人。

涼宮ハルヒの憂鬱 第7話 ミステリックサイン


あぁ、なんか久しぶりの感想(笑)。
一応隠しますねー。…これも久しぶり(ノ∀`)


なぜこんなにもハイクオリティなのでしょう、京アニさん。
素晴らしい仕事っぷりです。感動しました。


序盤の長門さんの横顔が素敵すぎです。助けて下さい(ノ∀`)
なんですか、あの儚げな横顔は。
私が悶えてしまうではないですか! ←あほ
で。
思わず久々にフォトショを起動してキャプを…(笑)。
…おいおい、他にやるべきことがあるだろう。
そんなことを思いつつ、楽しく作業させていただきました(*´∀`)


長門かわいいよ長門(;´Д`)


あぁ、長門さん…。
はぁー…。  


い、いかんいかん、本編の感想を書かねば(苦笑)。
ではでは、ざっと流れを。


コンピ研の部長氏が行方不明に。
彼女だという喜緑さんが、SOS団に相談にやってきます。
喜緑さんの依頼を受けたハルヒたちは、とりあえず部長氏の部屋へ。
しかし、当然部屋には部長氏の姿はありませんでした。
不穏な空気を察知した長門・小泉両名は、
部屋を出たほうが良いとキョンに促します。
そして、一旦解散後、ハルヒ以外の者たちでまた集結。
再び部長氏の部屋へ。
異常空間発生。
そして。
…おでまし。
カマドウマとの戦闘開始。
戦闘に勝利。部長氏救出。
もとの部屋へ戻ることができました。


と、こんな感じの流れでございます。


今回の気になるポイントは。
◇部長氏の部屋
壁に貼ってあるポスターが気になって仕方がありません(笑)。
中の人ですよね、これ。
なんて芸が細かいのでしょう。


◇カマドウマとの戦闘
戦闘中にでてきたカナブンが(笑)。
そしてあの字幕。


『 カナブンがきずのてあてをしてくれた! 』


面白いです。
かなり笑わせていただきました。
一体どこからきたんだ、あのカナブンは(笑)。


以上、第7話の感想でございました。
第1話〜第6話の感想も書きたいところなのですが、
今回はこちらのみということで。ご了承下さいませ(笑)。
そのうち、ちまちま書くかもしれませんので。


次回は、「孤島症候群(後編)」です。
また感想を書けることを祈りつつ…(苦笑)。